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特長・仕様

放射体温計とは…
全ての物質は、赤外線エネルギーを放射しています 。放射体温計は、体表面から放射している赤外線を計測します。CISEは額より放射される赤外線エネルギーを体温に 換算して表示します。

放射体温計は、測定対象との距離で測定面積が異なり、測定面積の平均温度を表示します。CISEは、測定距離と測定面積との関係は以下のようになります。

測定距離 [mm] 0 10 20 30 40
測定面積 φ[mm] 18.0 26.6 35.2 43.8 52.2

非接触体温計CISEの特長

非接触・非感染
CISEは非接触・非感染の医療用放射体温計です。
筐体には抗菌剤を配合し、衛生面も優れています。
一秒測定
問診中、瞬時に測定を行えます。
測定時間はたったの1秒です。
見やすいディスプレイ
必要な情報が大きく見やすく表示されます。測定時はバックライトが点灯します。
高性能
ひたいで測定を行います。耳や腋下のような測定誤差はありません。
誤差は±0.2 ℃と高性能です。
連続測定8,000回
独自の省エネ技術により連続8,000回測定を実現しました。
また、導波管はアルミを使用。放熱しやすい設計のため、蓄熱による測定値への影響を軽減させています。
QRコード
CISEは、製品毎にQRコード(製造番号)がラベル表示されています。
機器管理を容易に行うことが可能です。
耐久性
体温計は過酷な使用環境が想定されます。
耐久性は機種選定の重要な要素です。
外装は耐衝撃性に優れたポリカーボネート製です。
充実のトータルケアサービス
ご購入後は、下記のサポートがついてきます。
●10日間 リペアサービス
●ソフトウェアアップグレードサービス
●延長保守サービス
●保証期間満了前の無償点検サービス

非接触体温計CISE導入のメリット

1.インフルエンザ、ノロウイルス等の接触感染予防
2.患者間の感染予防
3.消毒などの準備不要
4.効率的な検温による看護業務の負荷軽減
5.救急、重症患者、乳幼児等自己測定が困難な患者への対応
6.衛生管理時間(消毒等)の削減

【参考】
●コスト改善
時間短縮による直接的なコスト改善(業務パフォーマンスの向上)
通常測定 検温準備 約22秒*1 測定時間 30秒 合計52秒
改善測定 検温準備   3秒*2 測定時間  1秒 合計 4秒


-48秒

*1 寝間着のボタンなどを外し、わきの下に体温計を設置するまでの時間。
*2 測定位置(額)に体温計を近づけるまでのお時間。(額から約3cm)。

●病院導入シミュレーション例 406床 看護師58名

検温時間 年間検温回数* 時間(秒) 時間(分) 時間(時間)
通常の検温時間 52秒 3360回 174720秒 2912分 48.5時間
非接触型での検温時間 4秒 3360回 13440秒 224分 3.7時間
*看護師の時給換算を2,400円/時とすると、看護師一人当たりの年間コスト改善 ¥107,520 44.8時間

*年間検温回数 看護師一人当たりの担当患者数7人(7:1看護師)×2回(患者一人当たりの一日の測定回数)=14回/日
14回×20日(月間勤務日数)×12ヶ月=3,360回/年

病床数 406床 看護師数 56人
*CISEを導入した場合のコスト改善(年間) ¥6,236,160
*CISEを導入した場合のコスト改善(5年間) ¥31,180,800
*CISEの導入コスト 単価 ¥19,800 ¥1,148,400


差し引き改善コスト -¥30,032,400

非接触体温計CISEの仕様

01TE 99TS
単品価格 19,800円 24,800円
スタンドセット価格 21,300円 26,300円
スタンド単品価格 2,500円
測定 体温 体温/皮膚表面
単位 摂氏(℃) 摂氏(℃)
記録 1メモリー 99メモリー
測定音 ONのみ ON/OFF
測定部位(測定距離) 額(1~3cm) 額/皮膚表面(1~3cm)
測定誤差・測定範囲 ±0.2℃(32.5~42.0℃)
使用環境 15~40℃、85%RH以下(結露しないこと)
LCD(バックライト付) 測定音, バッテリインジケータ,摂氏,メモリー№,測定温度,測定モード
電源・測定回数 単四アルカリ電池2本・8,000回
寸法・重量 42(幅)×145(高)×47(奥行)mm
130g(電池含む)
安全性適合規格 IEC60601-1、内部電源機器B形
EMC IEC60601-1-2:2001
医療機器認証番号 225ADBZX00040000
クラス分類 クラスⅡ (管理医療機器)